雨巻山 533.3m 2021.02.11 晴れ、寒い 1人 |
|
|
|
|
|
This caption can be styled using CSS.
|
This caption can be styled using CSS.
|
This caption can be styled using CSS.
|
This caption can be styled using CSS.
|
|
距離8.2Km,総時間4時間49分
|
ここまで登る間に10人ほど追い越していった。やれやれ登ったという感じ。 |
眼下に平野が広がっていた。 |
山頂間近の岩肌。山頂に近くなるにしたがって、岩が出てくる。 |
Gopro と iphoneだけで、自動的に作成されたビデオ。画質が悪い。後で、PCで制作し直す。マンリョウの実 |
This caption can be styled using CSS.
|
This caption can be styled using CSS.
|
This caption can be styled using CSS.
|
This caption can be styled using CSS.
|
This caption can be styled using CSS.
|
雨巻山頂からの眺め |
雨巻山頂での記念撮影。 |
猪転げ坂。コースが整備されているため、下りるのが楽だった。 |
BodyBatteryが-68で体力がマイナス。(Garmin watchデータ) |
心拍数が155と安静時の2倍。 (Garmin watchデータ) |
雨巻山 533.3m
歩行距離:8.2Km、
所要時間:約5時間
自宅発7:20ー駐車場着8:10ー駐車場発8:25ー(3.1km)ー三登谷山9:38
ー(1.82km)-雨巻山着10:58ー発11:25ー(1.6km)-峠12:00-(0.66km)
-林道出会12:57-(1.02km)ー駐車場着13:13
荷物:5.5Kg、湯水:500mlX1本+500mlX1本+340mlx1本
消費量:水600ml、湯250ml(お汁粉)
感想:
雨巻山は、2009年3月と8月に続いて、今回で3度目となる。
以前登った時は、茨城山の会とNHK里山講座に参加していたため、山のコースや状況が消え去っていた。何となく登りたいと思っていた。
◆コースは、イラストマップ上の番号です。
第1回目は、今回のコースより、少しアップがあり、約10分多く歩いた(足尾山尾根コース)。
①ー㉔ー㉓ー㉑ー⑳ー⑯ー⑭ー⑬ー⑩ー⑨ー⑧ー⑦ー②ー①
その時の感想を見ると、「疲れがひどく、寝ていても、のたうち回った」と書いてあった。
第2回目は、林道ーメインコースー雨巻山ー峠コースで下山した。
感想は、楽勝だったと見えて、何も書いていなかった。
①ー㉔ー㉒ー⑰ー⑭ー⑬ー⑩ー⑨ー⑧ー㉒ー㉔ー①
第3回目は、第一回目の足尾山尾根コースに行かず、峠コースで下山した。
感想は、三登谷山の登りで体力を消耗してしまったためか、雨巻山へのアップダウンの間中、下山を楽にする為には「どのルートを選択すればよいか」ばかりを考えて登った。
山頂で合った人たちに話を聞いた結果、当初の計画通りに足尾山に向けて下山して、峠コース経由で駐車場に行くことにした。
①ー㉔ー㉓ー㉑ー⑳ー⑯ー⑭ー⑬ー⑩ー⑨ー⑧ー㉒ー㉔ー①
◆峠コースは、人が滅多に歩かない感じがした。
◆体力があるなら、足尾山尾根コースで下山した方が良さそうだ。
昼食を食べている間に登ってくる人を見ていると、若者が多い中、「ハイジー、ハイバー」が目立った。
急峻な斜面を、よく登ってくるものだと感心した。
結構疲れて駐車場に到着したが、一人で車を運転して自宅に休むことなく到着。
引き続き、登山記録をホームページにアップする作業をしている事を考えると、疲れの度合いはたいしたことがない感じだ。
しかし、再度、雨巻山には行かないと思う。
ハードな割に景色が今ひとつと云った感があるからだ。
▼山頂近くは風が冷たくて一度脱いだ防寒用ダウン半ズボンを再度はいた。ふるえがるほど寒かった。
◆駐車場は、車が満車状態であったことからすれば、魅力ある山のなのだろう。
その理由は、
1.急峻で本格的な山への訓練ができるからでないかと思われる。
近隣に本格的な感じの山がない(岩、アップダウンの繰り返し、程よい縦走気分を味わって出発地点に戻ることが出来る)。
2.登山道、駐車場が整備されている。
◆使用機器:(Garmin watch、Gopro 9 Black )
|
雨巻山イラストマップ
三登谷山登山口(右側)
ミヤマキシミ |